・未咲さんのレコーダー、やっぱりアンバーだった！
・悶々もやもやな蘇芳。
・ちょ、キコちゃあん！先週の予告時点ですごい衝撃だったが……変わってないなあ。(笑)

・ちょ……っ！へへへ黒が髭剃り！あああ髪！髪も！予備装備！！←落ち着け
・「多分な」ってマオ(笑)
・くはー……！久しぶりだよアンバー……！
・さすがの暴走だぜボス！「モモンガ」って訂正するジュライ可愛いｖｖ
・ちょ、「ただの根暗なジゴロ」って鎮目さん！そしてセクハラ発言は三号機関のデフォルトなのか。
三鷹文書を手に入れた未咲さんは不安に駆られつつも黒を追わずにはいられないって感じかー……。
それにしても意味深な文書だよなあ。分かる人にしか分からないように、って事なのはわかるけどそれにしたってわかりにくいよ！；

・マダムきたあ！そして不可思議現象……。まんまホラーのパターンだよ！(苦笑)
・葉月さん素敵！やっぱり最初に裏事情が明らかになったなあ。そしてそれを蘇芳とリンクさせる演出が素敵♪
「私が操り人形でなくなった、ただその事だけ」って、ちょ、切ない！
「会えると聞いて」ってのは黒が情報流したって事だよな？葉月さんの足止めのために。あれ、だとしたら黒も結構三号機関の情報持ってる事になる……？そんな感じじゃなかったと思ったんだが……情報屋とかでもそうそう契約者の個人情報なんて持ってないし手に入らないと思うし……あれ？？
・きたっ！久々きたよ李くん声～！！
・飛行機とニアミスして止まったあとの鎮目さんの目が気になる……！
・動揺する葉月さん素敵！
・ちょ、黒のせいかトラブルって！ああでも再会できたんだね！でも抱き締められたときの反応が……！頬染めたのに眉下がって悲しげな表情になったのは……やっぱり心が動かなかったって事なのかな。
・き…………きてしまった……！ついに核心が！しかし「8年前」ってのがまた微妙な数字……てか予想外に前だな！

・以下考察もどきにつき畳みます。


今回のネックは未咲の入手した三鷹文書の内容と蘇芳ママの発言の2つかな。

・まず三鷹文書について。
「イザナギは偽りの水底を眺めイザナミを待てり。
　イザナミは水底を渡り来たりてやがて二人出会えり。
　されば天地（あまつち）は二つに裂かれ地獄の門は底へと開かん。
　門より出でしもの、誰ぞや知れず。
　ただ争いが果つることなく続くのみ」
（漢字変換含め多少間違ってるかも；）
一番気になるのは「偽りの水底」。「地獄の門」はヘルズゲートと考えて、「門より出でしもの」は契約者……？うーん、わからん；

・そしてもう1つのキーワード、蘇芳ママの発言。
8年前、て事は蘇芳と紫苑は4歳？あの水族館ぐらいかな？というか紫苑も水族館にいたり蘇芳がくじらに反応したり、何かにつけ絡んでるのでむしろあの日に何かあったんじゃないかと。
とりあえず、蘇芳が8年前に死んだ事を事実とし、蘇芳が何らかの形で生き返ったと仮定して考えてみる。
紫苑が契約者になったのは2年前。そしてそのときも蘇芳は一緒にいるので、紫苑が能力で蘇芳を生き返らせたって説は成立しない。（生き返らせた蘇芳が流星墜落時に再度死亡→紫苑が蘇生、とかはありえるけどそれはとりあえず置いておく）
で、気になったのが蘇芳が今年齢相応の姿をしてるって事で。手段がどうあれ死んだ状態から生き返らせたなら死亡当時つまり4歳の姿になるのが普通（いや、死者蘇生自体普通じゃないんだが）だと思うんだよな。それが現在年齢相応の姿をしてるって事はそれだけの時間をかけて成長してきたって事で、だとしたら死んだあとかなり早い段階で生き返らせられた事になる。蘇芳が今いる事を知らなかったママは死亡から蘇生までの間に家を出たのかな。
三号機関で言われてた戸籍の改竄についても、確か2回って言ってたから、1回目が紫苑の存在を隠したので、2回目が死んだ事になってた蘇芳を社会的にも生き返らせたんじゃないかと。
・2話冒頭で博士が言ってた「もうすぐ試練のときがくる」もこれ関係なのかな。

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