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夢 10/25
2010/10/25 20:36 (Mon) -
夢の中で10羽ほどの鴨を飼っている。色的にどう見ても鴨のはずなのに私はアヒルと呼んでいたが。しかも最終的に虎やら犬やら猫になったりしたが、とりあえず最初の鴨とイコールであるらしい。

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夢 10/16
2010/10/17 14:54 (Sun) -
我が家から新幹線沿いに延々行くと辿り着けるショッピングモールに、小学校時代の同級生と走って行った、……はずだったのだが。
一瞬で飛んで帰り道に。新幹線沿いに行けば着くのだし、とまた走り出す私と同級生。(この時点で実はすでにおかしかった。新幹線は私達の左手にあったのだが、帰るなら右手にないといけないわけで。しかし気付かないまま走り出す。)
そうして延々走り続け、しかし一向に家に着かない。さすがに不安になり通りすがりの人にここはどこか訊ねる、と。
「▲▲」
……それ、逆方向。
新幹線を左手に走る場合、我が家があり、しばらく行くとショッピングモールがあり、さらに新幹線から離れて延々と行った隣市にあるのが▲▲で。ショッピングモールから家に帰るなら、▲▲は全く逆方向。
なぜ!?と思いながらも走り続ける。

(長いので畳みます)

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夢 08/18
2010/08/18 19:55 (Wed) -
何年かぶりに公文へ通う私。昔と同じように母と並んで自転車に乗り、人気の少ない道を行きながらも時々すれ違う通行人や車に怯えながら、何とか到着。
教室の内装は随分変わっていて、それでもどこか懐かしさも感じた。落ち着きなく所在なく立ち尽くす私の目に、なぜかいるはずのない懐かしい同級生達の姿が映る。その後現在の学力がどの程度かの確認を兼ねて叔母と話をした。面白い事に普通の教材に加えて漫画の小説版なんかを使っているらしかった。
いつの間にか時間が経ち、私は高校を受験したらしい。合格通知をもらったけれど、知り合いもいない中で通って、やっていけるのだろうか。通ったとして、また途中でやめる事になるんじゃないのか。
結局どういう決断をしたのか、知らないまま目が覚めた。



内心ずっと持ってる不安がそのまま表れた夢。中卒のままで何ができるんだろう。

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夢 05/27
2010/05/27 23:22 (Thu) -
私と姉と父親と、3人でデパートのような場所。屋台風の、食べ物を売ってる店に並び、店主らしき女性と話す。芋をふかしたような店の食べ物はおいしくて、店主も店員も雰囲気がよくて。会話が盛り上がる中で、17歳らしい私は悩んだ末に「来年になったら働かせてほしい」と店主に言うが、姉に猛烈に反対される。現状と同じく焦っている私は何か反論するが、それでも姉は反対する。どうやら状況は現実と同じらしく、こうして出掛けるのもやっとなのに、と。店主はイエスともノーとも言わない。ただ嫌な顔はしなかったように思う。結局平行線のまま目が覚めた。



夢の中でまで焦ってるとか、相当だな自分。そして夢の中でまで救われないし報われない。先行きってなんだ?

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夢 12/11
2009/12/11 19:46 (Fri) -
いつもみたく書くのは難しそうだがせっかく(?)なので超簡単にまとめてみる。

・遊びにきた私の友人がなぜかきっかけになり明らかになる母の秘密。真っ先に気付き直接母から話を聞いたっぽい友人も母も言葉を濁すので推測しかできず苛々するがまあ間違いないと。
・父と母と祖父が絡んだ、闇に葬られた過去!←どこの昼ドラだっていう。
・すでに他界したはずの方々が続々登場。さすが夢。
・真実を確かめる前に行方をくらます祖父。(病気ばかりなのに無理がある)
入院こそしてないが病を患う身でどこへ、と捜索へ乗り出す私と(多分)友人。最初の友人でないのは確かだが顔が見えずよくわからない;
・明らかに非現実な山深くに不自然に立つ昔ながらの商店へ聞き込みへ。

……あたりで目が覚めた。
秘密が明らかになるまでが超長かったり脱線しまくったり過去話が再現ドラマ付きだったり消えた祖父を捜して山越え谷越え大冒険!だったり。(最後のはちょっと大袈裟だが)
とにかくわけわからんかったよ……;

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夢 12/01
2009/12/01 17:18 (Tue) -
今は東京にいる友人Aがいて、毎回帰省したときそうするように2人で話に花を咲かせていた。唐突にチャイムが鳴り、見ると友人Aの知り合いらしい人が門の前にいる。友人Aを遊びに誘いにきたらしいその人と出掛けるのを見送ろうとすると、友人Aが漫画だか画集だかを貸してくれた。
しばらく経ち、気付くと先程までと同じように話に花を咲かせる自分。ただし相手は友人B。友人Aとの会話が比較的とりとめなく多岐に渡っていたのに対し友人Bとの会話は終始オタク色が濃かった。友人Aとの会話時は場所がはっきりしなかったが、このときは自室だった。自宅の二階。かつてのようにベッドが置かれた完全な「自室」。そこで向上心尽きない彼女に「嫌みか!?現状でも十二分だろ!」とツッこんだり、自身の描いた二次創作を出し渋るのに迫ったりしつつ時間は流れ、再び響くチャイムの音。先程と同じように、友人Bを誘いにきたらしい人が門前にいて、友人Bはいくつかの置き土産を残し、家族に見つからないよう厳命して慌ただしく去っていった。
その後いつの間にか寝ていたらしく、目が覚めると深夜だった。私は友人Bの置き土産の一つと思われる薄い本を取り出し、しかし先にトイレに向かう。戻ってみれば母親が部屋にいて、先程ベッドの上に出した薄い本を見て説明を求めてくる。苦心の末なんとか当たり障りのない説明をし納得させたところで目が覚めた。



母親に薄い本見つかるとかなんて恐怖……!

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夢 11/21
2009/11/21 20:28 (Sat) -
自室で寝て目を覚ますと辺りは真っ暗の夕方。ベランダのすぐ側で寝ていたせいか庭にいるらしい両親と犬の声が聞こえ、どうやら母は犬に私を呼ばせようとしているらしい。(母は普段からよく犬に対し「●●ちゃん(私)のこと呼んでみ?」と言って遊ぶ。犬は人語の理解が高い+場合によっては本当に私が相手をしに出るのを知っているので尻尾振ったりと何かしらリアクションする)
ぼやける寝ぼけ眼で、閉まっていた雨戸の隙間から庭を覗くと犬がこちらを見ていたので隙間から左手を出し庭に向かって振る私。
と、私の腕一本でギリギリな隙間から外に出した手を、右側から握られる。驚いていると「あんた手冷たいな」と後ろから母の声がしていつの間にか握られたまま室内に引き戻された私の手。
ついさっきまで庭にいたはずの母がそこにいることに疑問を抱く間もなく目が覚めた。



久方ぶりに二階の自室で寝ていたら夢でもリンクしてた。ていうか、
……若干ホラー……!
(わかりにくいので続きで図解)

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夢 02/23
2009/02/25 16:23 (Wed) -
一定の空間で、一定のパターンを持って繰り返す夢。

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夢 05/05
2008/05/08 15:48 (Thu) -
両親が離婚する事になった。 「なった」 と私が認識した時にはもう事は全て終わっていて、昼寝から意識が浮上しかけた時に聞こえてきたのは私と姉を引き取った母親の声と、英語を話す知らない男の声。私達には両親のどちらについていくかの選択権は与えられなかったらしく、それどころか両親と離婚について話した覚えさえない。本当にいつの間にか、全てが進行し、終わって、ただ認識だけがあった。
私が寝ていたのはいつものリビングの炬燵――現実と全く同じ状況――で、そこへ先ほど母親と話していた外人がやってくる。顔も判らないのに私はそれが母親の再婚相手だと理解していた。ソイツが私を起こそうと、炬燵に潜っている状態で唯一むき出しの顔に触れた瞬間、私は全身で拒絶した。たとえ母親と再婚したとしても私や姉との血縁関係はない。お互い 「親子」 として認め合ったならともかく、 (少なくとも私は) 顔さえ知らない状態で年頃――中身はどうあれ私も姉も世間一般には年頃の娘だ――の人間の顔に無遠慮に触れて撫で回した上、馴れ馴れしく 「○○ (何て言ったかは忘れた。名前ではなく外国特有の呼び方)」 などと呼ばれたのが酷くカンに触った。手は産毛のようなもので酷くざらついていて、おまけにテンションが高くスキンシップ過剰な性格が見えた事も一因だと思う。とにかく生理的に受け付けなかったんだろう。
場面は変わり、私は母親と姉と3人で家の近くと思われる田んぼの多い暗くなった道を歩いていた。私は 「○○」 なんて名前じゃない、馴れ馴れしすぎる等ひたすら不満を並べていたが、意外にも姉があっさりと受け入れた上 「羅奈は難しいオトシゴロだから」 と嘲るように言ったのに頭にきて、攻撃対象が母親にまで広がった。そもそも非社交的で必要最低限しか出歩かない母親がいつどこであんな男と知り合ったのか、あれのどこがいいのか等。答えを渋る母親を問い詰めてみれば思った通りナンパにも近い出会いで、知り合ってからさほど経ってもいないらしい。その事にまた腹が立ち、それからふと思い出した。確か母親の腹の中には、あの男の子供がいるんじゃなかったか。母親に訊けば 「いない」 という。姉は寝耳に水だったらしく驚いていた。母親は 「周りも色々と煩いから」 とだけ言って、私は確認の為に敢えて言葉の先を継いだ。 「堕ろしたの」 と。私は母親や男が気の毒だとは全く思わず、素直に喜んでいた。私自身、何を危惧していたのかは判らなかったが、ともあれ問題の種は一つ消えた。
その後、なぜか母親は家を開ける事が多く、私と姉と男の3人で過ごす事が多かった。私は徹底して男と距離を置き、男も自分が拒否されている事は理解したらしく近付いてこなかった。
ふと、それまでずっと引っかかっていた本当の父親について姉に訊いてみたのだが、 「父さ……●●××って」 と名前を出した瞬間 「そんな人いないよ」 と間髪入れずに一蹴されてしまう。 (ただし本当はおかしい。私達の名字である 「●●」 は父方の姓なのだから、離婚しても父親の姓は変わらないはずだ)
納得のいかない私は最悪父親の所にいくつもりで、父親を探して家を出る。

ここから話は現実離れしていくのだが、長すぎて疲れた+うろ覚えなので割愛。
珍しく流血沙汰のない夢だった。(苦笑)

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夢 03/14
2008/03/14 16:14 (Fri) -
どこかの家で、子犬がたくさん産まれた。子犬がいたのは我が家だったので、飼い主が連れてきたという事だろう。体格からするとミニチュアダックスに似ていたが、顔付きはチワワに近かった。産まれたばかりの割に随分大きかった気がする。
和室で子犬達を遊ばせる。3、4匹の子犬の中に1匹……いや、2匹、奇形がいるという。言われて見てみれば、艶のある黒い毛並みの1匹の、片方の耳から白いものが覗いている。――子犬、だ。
姿の見えない飼い主が言うには、黒い子犬の耳の中に、白い子犬の体が入り込んでしまっているらしい。黒い方の子犬は一見する限り異常はなく元気だったが、白い方はわからない。顔は耳から出ているはずなのに見えなかった。生死もあやふやなまま、私達 (私、姉、父) はさほど気にもしなかった。
けれど抱きかかえていた黒い子犬の体を離し餌を与えてみれば、肥満気味なのに気付く。それも全体的に丸いのではなく、まず下半身についた肉が目をひく。それから改めて触れてみれば、肋骨の下辺りに多少不気味なほど肉の感触の乏しい範囲を挟んで、胸の辺りは逆にはちきれそうになっていた。下半身のような肥満による外側の肉でなく、明らかに内側からの圧力によるもので、失念していた白い子犬の事を思い出す。耳の中だけで収まらない体は体内へ続き、白い子犬の体の分、黒い子犬の内臓は圧迫されているのでは、と。
現実的に考えればありえないのだが私達はそういう結論に達した。そしてこのままではいけないと病院へ連れて行こうと決める。けれどそれまで大人しかった子犬は抱き上げた途端に暴れて嫌がり、腕の中から逃げ出してしまう。それを追って、捕まえようとした瞬間、私は気付いた。いつの間にか、子犬の背が血でべったりと濡れている。毛色は黒なのに、そのときの私にはその背中が白く見え、故にはっきりと背中から広がる血を認識できた。
恐怖や驚嘆で一瞬頭が真っ白になり、自分が抱いていたときに傷付けたのではないかと――何せ常人のそれより殺傷能力に優れているだろう私の手指と爪だ。知らぬまま子犬の皮膚を裂いていないとは言い切れない――とっさに自分の手を見るが、そんな痕跡はない。少しだけ安堵して、血を流す子犬の背中の傷がどうも尋常でないと気付く。父に助けを求めながら、私の脳裏には白い子犬が浮かんだ。生死はあやふやなままだったが、不自由な場所から出ようともがいて黒い子犬の体を傷付けたのでは、と。それなら唐突に表れた傷も理解できる。
父はすぐ出られるよう車のエンジンをかけに走り、私はとにかく止血しようとタオルを取りに走る。状況を理解していない姉は子犬を放置してどこへ行くのだと私の背中に罵声を投げたが、説明の時間が惜しくて無視した。そのまま二階へ駆け上がり――なぜか私はそこで足を止めていた。姉もいつの間にかついてきていて、誰かに助けを求めて電話している。私は一瞬なにもかも遠い出来事に思えてどうでもよくなりかけたが、階下からの父の声に我に返った。
慌てて階段を駆け下りると子犬はすでに体に止血帯代わりのタオルを巻きつけられていた。大人しくなったかと思ったが、やはり抱き上げようとすると嫌がって暴れる。途方に暮れていると、傍らに立つ父がぽつりと言った。 「この子はもうダメだ」 と。父が言うには、エンジンをかけて戻ると子犬はその場に座り込んで身を固くしたままうとうとしていて、タオルを巻くために父に体を起こされようやく目を開けたらしい。
「ああもう眠いんやなってわかった」 と、父は静かに告げた。実際そうしている間にも子犬は大きな目を眠そうに何度も瞬き、瞼はゆっくりと下りていく。それが合図だとわかった私は必死に泣き叫んだが止める術はなかった。飼い主らしい2人が現れ、どうしようもない事だった、見てくれて感謝する (どうやら父?は動物の様子を見る専門家か何からしかった) と私達に頭を下げた。けれど私は納得できなくて意味を成さない言葉をただ泣き叫ぶ。見かねた姉が、仕方ないだろう、自分だって止血もせずに放置したじゃないかと私を叱咤して、私は違うと叫んだ。
そういう事じゃない、ただ悲しくて別れを受け入れたくないからじゃない、あんたが思ってるような理由で泣いてるんじゃない。言葉にならなくてただ違う違うと繰り返した。なにが違うのか、私自身よくわからない。止まらない涙と嗚咽。
子供のように大声で泣きじゃくったまま、唐突に覚醒が訪れた。



昼寝中の夢。寝る前にDVDに録画してたガンスリ (しかもヒルシャーがトリエラ見つける回) とか観てたから影響されたんだろうか……。

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