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2007/08/09 13:17 (Thu) - 漫画・小説
魔人探偵脳噛ネウロ
「世界の果てには蝶が舞う」 とりあえず笹塚さんのかっこよさに惚れまくりです。 ていうか目次の見て 「ああ、やっぱりネウロだぁ……」 とか思いましたよ。ジャンボ餃子の謎って。(笑) 笹塚さんが紆余曲折を経て立ち直り、ついでに今の低いテンションと高い実力を手に入れるまでの話ってとこかな? 一部挿絵の入れかたが変わってて面白かった。漫画と違って 「間」 の表現と読者への印象付けが難しい小説ならではって感じ。 本当に犯人がXなのかも気になるところ……。本誌じゃ大詰めっぽい感じだし、真実がわかるといいなあ。 PR COMMENT 笹塚さん
笹塚さんの過去って、本当はもっとグログロしてそう、と思ってしまうのは私だけでしょうか?
こう、12巻とか読んでると、酷くそう思ってしまったり、、、 其れが其の人のマイナスにならずに、寧ろプラスになりそうな所が凄いな、と思ったり(そう思ってるのは私だけかも知れませんが)。 けれど、この本を読んで一番切なくなったのはエンリケの過去や現在の本心を鑑みて考えた時ですかね もっと他に方法や手段はあった筈。 そう思うと胸が苦しくなりました Re:笹塚さん
いや、うん、あの……グログロって。(苦笑)
そうですねー、小説に描かれたのはほんの一部だろうし、あそこに至るまでに紆余曲折ありそうですが。 笹塚さんは、根っこの部分は強い人なんじゃないかと思いますよ。 エンリケは切なかったね……!ホントに切ない。 ただそれは、客観視できる第三者と、そうでない人との違いじゃないかと思いますよ。仕方なかったのかもって。 人間って難しい。 MASTER | 2007/08/17 (Fri) 11:34:22
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